2008年10月1日水曜日

三笠フーズは“お得意さま”

昨年1~2月、東京農政事務所に2度、「通常の半額の食用米の売買話がある。事故米ではないか」とする告発文が届いた。この米からは有機リン系農薬メタミドホスが検出されていないことを証明する検査書も添付されていたが、通常の米売買でこうした検査書を付けることはない。

 これを受け、福岡農政事務所が同社の九州事業所に立ち入り検査を行ったが、その際、在庫確認をするだけで、メタミドホスの検査書については全く事情を聴かず、検査を行った検査機関に問い合わせもしなかった。また、同省は厚生労働省への報告もしなかった。

検査がずさんであったと言われても仕方がないだろう。ガーデニングヘアカタログなどが人気を集める中で、生活の基盤である食の安全が揺るがされたことについては、非常に残念です。
メラミンばかりが問題ではないですね。